普段MySqlのDBを参照するときはMySQL Query Browserを使っている。
Object Browserみたいにスプレッドシート上にデータを表示できるし、テーブルの一覧も見られて便利。
難点は不安定なところ。クエリを実行すると落ちることがしばしばある。
そしてなぜか一時表が作れない。
複雑なクエリはコマンドラインのツールから実行するしかないか。。
今どうにもできない処理がある。それが↓
１．キーワードで絞り込み
２．任意の属性でソート
３．１，２の処理後のデータを30件ずつ取得
例えば開催年度「1999」で絞り込み、再生回数が３１〜６０位のデータを取得する、とか。
こういうことがやりたかったのでOracleのROW_NUMBER関数に似た機能をユーザ変数を使って実現したのだけれど、なぜか番号がソートした順につかない。
ソートしたデータをいったん一時表に挿入してそれを取り出すときにナンバリングしてみたけど、だめ。
とりあえずキーワードで絞り込んだデータをすべて取得してruby側でソートして出力してるけど、いけてないよねー。
ひとまずはこれでよしとするか。。
