現在の自分のAWSアカウントのService quotasは以下の方法で確認出来る。
- 以下のページを開く
https://console.aws.amazon.com/servicequotas/home
- AWS servicesをクリック
- 検索ボックスに「Amazon SageMaker」を入力し、Amazon SageMakerのリンクをクリック
- 一覧で上限値を確認する。例えば、spot training jobの上限値を知りたければ検索ボックスに「spot training job」と入力すると各インスタンスタイプ毎の上限値とデフォルト値が表示される
Quota上限変更申請はこの画面から出せるし、サポートセンターから出すより楽そう。
変更した覚えの無いインスタンスタイプでquotaの値が変わっていたがなぜだろう?