社内でライブラリを共有したいので、Specsリポジトリを作った。
CocoaPods用のオリジナルのSpecsを作り、ライブラリを登録してみる - F13
基本的に上記記事の通りでいいけど、Gitlabでやる場合の注意点は以下。
podspecのs.sourceの書き方は以下のようにする。
s.source = { :git => 'ssh://git@x.x.x.x/usr/pjt.git', :tag => s.version.to_s }
Githubからインストールする場合はhttpsを使ってたけど、Gitlabのリポジトリのhttpアドレスを指定すると、
cocoa podがアドレスの最後に/を追加してアクセスしにいく
→502エラーになる
という現象が発生するのでhttpは使えない。