関西在住の後輩が東京に来るということで飲み会が催されました。
DVDは近日中に作成します。ハイ。どうもすみません＞関係者の方々
飲み会は18時に開始され、6時まで続きましたｗ
紆余曲折を経て最後は物理学科博士一年生と素粒子物理学の話になり、非常に楽しめました。
元Newton愛読者としては五次元空間の話とかワクワクせざるをえんわけですよ。
最近の研究結果によると我々のいる世界は四次元（三次元空間＋時間）ではなく、実は五次元で
粒子に高いエネルギーを与えるとほかの時空平面に粒子が飛んでしまい、世界から粒子が消えたように見えるらしい。
この仮説を提案したリサ・ランドールはHarvardの教授で引用数が5000を超える凄まじい論文を持っている。
ちょｗ5000とかありえんｗｗ
話の中に出てきた「多次元空間のコンパクト化」と「高エネルギーの波が粒子と反粒子に分かれる」
という概念・現象が理解できなかったので詳しく調べてみたいなぁ。
