以下のように書きたくなるが、これはだめ。
tmp/ !tmp/tmp.txt
フォルダの無視設定は後から書き換えられないらしい。以下のように各フォルダ毎に除外設定と例外設定をする必要がある。
tmp/* !tmp/tmp.txt tmp/tmp2/* !tmp/tmp2/tmp.txt
なぜこんな仕様なんだろう。めんどい。。
参考:
以下のように書きたくなるが、これはだめ。
tmp/ !tmp/tmp.txt
フォルダの無視設定は後から書き換えられないらしい。以下のように各フォルダ毎に除外設定と例外設定をする必要がある。
tmp/* !tmp/tmp.txt tmp/tmp2/* !tmp/tmp2/tmp.txt
なぜこんな仕様なんだろう。めんどい。。
参考:
・以下のサイトに記載されている学習データ量の目安 https://www.nakasha.co.jp/future/ai/yolov3train.html 最低:1カテゴリに対して100枚 基準:1カテゴリ1000枚 推奨:1カテゴリ5000、10000枚(高い精度と検出率、差異が少ない対象を扱っている場合、汎化性能を求める場合)
Windowsで複数のアプリから同時にカメラを使えない理由:
・パフォーマンス上の問題が発生しやすい ・動画を同時にキャプチャするアプリ間で動画のフォーマットを合わせる必要がある stackoverflow.com
・ドライバが同時に1つのアプリしか動画をキャプチャすることを許していないため searchunifiedcommunications.techtarget.com
複数のアプリから同時にカメラを使う方法:
Camera frame serverを使うと複数アプリからカメラを使えるようになる。
カメラデバイス>アプリ1>仮想カメラデバイス>アプリ2
という形でアプリ1がカメラからの入力をそのまま仮想カメラに流せば複数アプリでカメラ画像を使えるはず。。
windowsでsnap cameraのようにカメラ画像を加工するなど処理をした上で他のアプリに加工後の映像を流したり、同時に複数のアプリからカメラ画像を利用するためには 仮想カメラを作る必要がある。 その方法を調査した結果が以下。
Media Foundationは動画のキャプチャや仮想カメラの作成ができないのでDirectShowを使う必要がある。
WinRT APIにはMediaCaptureクラスがあり、これを使うとカメラからの入力画像を取得出来る。
DirectShow入門
condaのパッケージはインストールされるのに、なぜ。。 ログは以下のような感じ。
Ran pip subprocess with arguments: ['C:\\Users\\name\\AppData\\Local\\Continuum\\miniconda3\\envs\\myenv\\python.exe', '-m', 'pip', 'install', '-U', '-r', 'C:\\myenv\\condaenv.92qyc9ew.requirements.txt'] Pip subprocess output: # # To activate this environment, use # # $ conda activate watcher # # To deactivate an active environment, use # # $ conda deactivate
原因はyamlの書き方が間違っていたため。以下のcmakeようにパッケージ名とバージョンの間が=になっているものがあるとpipパッケージがすべてインストールされなくなるっぽい。
- pip: - absl-py==0.8.1 - astor==0.8.0 - certifi==2019.9.11 - cmake=3.18.2.post1
原因がわかるログを出してほしい。。