最近Udemyの機械学習コースで勉強してます。その途中、pip install kerasを実行するとエラーが発生。 pipのバージョンが古いことが原因なので以下を実行してから再度インストールを実行すると直った。
python -m pip install -U https://github.com/pypa/pip/archive/master.zip
Pythonも色々罠があるなぁ。。
参考：
IntelliJでPythonのプログラムを書くとkeyword argumentsが赤色になる
あまり衝撃的だったので。 IntelliJでPythonのプログラムを書くとkeyword argumentsが赤色になってしまう。
以下の例だと format が赤色になる。
flickr = FlickrAPI(key, secret, format='parsed-json')
ちゃんとPythonInterpreterの設定もしてるし、問題無いはずなのになぜ・・と思ったらColor Scheme設定のデフォルト値が赤色だった（マジで！？）絶対エラーになってるから赤色なんだと思ってた。。 Settings > Editor > Color Scheme > Python > keyword argumentsで色を違う色にしたら直った。 このデフォルト値絶対おかしい。
WAS Libertyのheap dumpを取得する
wlp/bin/server dumpで取得出来るが、OutOfMemoryが発生している時に実行してもエラーになってしまった。 server.xmlと同じフォルダにjvm.optionsファイルを配置し、内容を以下にするとOOMが発生した時に自動的にheap dumpを吐いてくれるので便利。
-Xmx1024m -XX:+HeapDumpOnOutOfMemoryError -XX:HeapDumpPath=/Apl/heapdump.hprof
heap dumpは以下に吐かれた。 wlp/usr/servers/defaultServer
参考：
JUnitを実行すると「Class Not Found Exception」エラー
Mavenがどうもちゃんと動いてないのが原因っぽい。 EclipseからプロジェクトをCleanしたあと、mvn clean installを実行すると直った。
参考：
Salesforceの開発者コンソールでマウスを使って画面をスクロールするとスクロール位置がぴょんぴょんジャンプしてスクロールできない
これは既知のバグで、2017 summerバージョンで直るらしい。 こんな基本的な不具合が残ったままリリースされるのがSalesforceクオリティ。
参考：
Salesforceで設定ファイルを使いたい
JavaEEアプリだと、propertiesファイルを使って設定を管理したりするけど、 Salesforceの場合は同じことをカスタム設定を使って行う。 設定種別の「階層」というのは何かといういと、一つの項目で組織のデフォルト値を各プロファイル・ユーザの値を それぞれ別に設定できてプロファイルの値があったらそれを使うけどなかったらデフォルト値を使うように出来るということ。
以下を読むとよく分かった。
カスタム設定を呼び出す側のコードのサンプルは以下参照。
Sun JavaではデフォルトではAESを使用出来ない
AESはメジャーなアルゴリズムなので結構意外だった。 アメリカの法律によって規制されてるかららしい。 jarを入れ替えれば使えるようになるんだけどね。やり方は以下参照。
