IBM Knowledge Center を参考にserver.xml, web.xmlを設定したがだめだった。 原因はロールとユーザのマッピングを管理コンソールからしていないことだった。
管理コンソールでBasic認証したいアプリケーションを選択し、 ユーザー/グループへのセキュリティー・ロールのマッピング > ロールを選択し、「ユーザのマップ」をクリック > Basic認証で使いたいユーザを選択してOKをクリック
以上でBasic認証が使えるようになった。
IBM Knowledge Center を参考にserver.xml, web.xmlを設定したがだめだった。 原因はロールとユーザのマッピングを管理コンソールからしていないことだった。
管理コンソールでBasic認証したいアプリケーションを選択し、 ユーザー/グループへのセキュリティー・ロールのマッピング > ロールを選択し、「ユーザのマップ」をクリック > Basic認証で使いたいユーザを選択してOKをクリック
以上でBasic認証が使えるようになった。
IntelliJでMarkdownをプレビューするとかなり高い確率で固まってしまい、強制終了しないといけなくなるので困っていた。 設定のLanguages & Frameworks > Markdown > PreviewでPreview BrowserをDefaultにしたら直った。
標準ツールのグラブを使えばできる。こんなツールあったんだ。。
Salesforceと連携する外部サーバを開発してると、ローカル環境でSalesforceからのリクエストを受け取りたいなぁ。。ということがある。 ngrokを使えばそればできる。使い方は超簡単。以下記事参照。
これはすごい。。めちゃめちゃ便利ですね。
以前、iTerm2上でCmd+left, Cmd+rightで行頭・行末にカーソルを移動する方法を紹介したがもっと設定が楽な方法があった。
Preferences > Keys tab > + > 「command + ←」に"Send Hex code: 0x01", 「command + →」に"Send Hex code: 0x05"
参考:
原因は動かしていると思っていたWASを取り違えていたことだった。
WASが以下の二つの場所にインストールされていた。 <プロジェクトRoot>/wlp $HOME/wlp
IntelliJからデプロイしていたが、実際にデプロイされていたのは$HOME/wlpの方で、 DB2接続用の設定をしたserver.xmlは<プロジェクトRoot>/wlpに置いていた。 こういう勘違いはいつまで経っても無くならないなぁ。。