この記事はhttp://docs.sencha.com/ext-js/4-0/#!/guide/mvc_pt1の抄訳・意訳です。
あー、その２消えてる。。書き直す気力がないので誰か補完お願いします。
Models
Viewが分割できたらモデルについて考える。
動的なデータに注目してどんなモデルが必要か考えてみる。
ここではSongとStationの二つのモデルを使う。
ArtistやAlbumといったモデルも考えられたが、詳細すぎると判断した。
Songに対してArtistやAlbumは一意に決まるからだ。
よってSongモデルの中にArtistやAlbumの情報を持たせればいい。
これによってアプリがシンプルになる。
Stores
ページ内で使われているデータすべてのデータを確認するのは、必要なStoreを洗い出すのに有効。
このページではお気に入り、聴取履歴、検索結果が表示されておりそれぞれにStoreが必要。
Controllers
コントローラ間で責任を分割する方法はいくつかある。
SongControllerとStationControllerを使う。
StationControllerはお気に入り管理と新規Station作成を担当する。
SongControllerは曲履歴の管理などを行う。
Measure Twice, Cut Once
コードを書く前にアプリアーキについて検討することが大事だと伝わったかな？
アーキを詳細に検討しておくことはとても重要。
