miniconda3/pkgsフォルダが19GBも使っていた。このフォルダはキャッシュなので消しても大丈夫らしい。
conda clean --allを実行するとかなり容量削減できた。
参考:
miniconda3/pkgsフォルダが19GBも使っていた。このフォルダはキャッシュなので消しても大丈夫らしい。
conda clean --allを実行するとかなり容量削減できた。
参考:
原因はNotebookインスタンスのIAM roleにS3への書き込み権限が付いてないため。
role = get_execution_role() print(role)
でroleのARNを表示。 IAM role画面でそのARNで検索。 当該IAM roleにAmazonS3FullAccessポリシーをアタッチ。 で直った。
参考:
dlibのsetup.pyの中にsubprocess.check_output(['cmake', '--version'])を実行しているところがあり、cmakeへのパスが通ってないためcmakeというファイルが見付からないことが原因。
subprocess.check_outputの引数にcmakeのパスを設定すれば直せるが、setup.pyはいじれないので困った。。
だめだった解決策は以下。
最終的にcondaのbase環境でpip install cmakeを実行すると直った。
conda env create~のログを見ると、以下のコマンドを実行してpipパッケージをinstallしている。この時のconda環境はどうやらbase環境であるっぽい。なのでpipパッケージのインストールに必要なpipやcondaパッケージがあればbase環境にインストールすればよい。
['C:\Users\username\AppData\Local\Continuum\miniconda3\envs\my_env\python.exe', '-m', 'pip', 'install', '-U', '-r', 'C:\my_pj\condaenv.3df17y9s.requirements.txt']
pip install cmakeの後pip install dlibを実行するとエラーは出ない。なのでuser siteにcmakeをinstallしても解決するかも知れないが試していない
参考: www.kkaneko.jp
自宅から会社のPCにログインして仕事をする場合、VMWare Horizon Clientを使ってログインしているが、この場合ログイン先のPCにLogicool Optuionsをインストールしてもマウスを認識してくれないのでマウスの設定をすることができない。
多分Windows標準のリモートデスクトップアプリでも同様になる。そりゃそうだろうなと思うけど、手元のPCはシンクライアント端末で、Logicool Optuionsをインストールできない・・よってLogicoolのマウスはデフォルト設定で使うしかない。残念。
MX Master3を使っているが、すべてのボタンはちゃんと動作する。ジェスチャーとか使えないのは残念だけど
原因はエラーメッセージの通りで、
xcopy . .\dist
のようにコピー元がコピー先を含むようになっていたため。以下のように/EXCLUDEを使って.\distを除外してもだめだった。
xcopy . .\dist /EXCLUDE:.\xcopy-excludelist.txt
chocolateyはwindows向けパッケージマネージャ。いつも便利に使わせて貰っています。
chocolateyでinstallしたパッケージの一覧は以下の手順でexportできる。
exportしたpackage.configがあれば「choco install package.config」だけで必要なアプリのインストールができる。 開発環境の構築が捗るなぁ。
参考: