下記記事でpro, freeなどのバージョン毎にリソースをまとめて定義する方法を書いたが、サーバのURLなどDev, Staging等の各環境毎に異なる値にしたいこともある。
そういう場合は、buildConfigFieldで指定し、BuildConfigクラスから取得するようにしている。
例:
productFlavors {
// 開発・ステージングなどの環境毎に変わるデータはbuildConfigFieldに持たせる。
// buildConfigFieldで設定したデータはBuildConfigクラスから取得できる。
proProduction {
applicationId "app.id.production"
buildConfigField "String", "SERVER_URL", '"http://dummy"'
}
proStaging {
applicationId "app.id.staging"
buildConfigField "String", "SERVER_URL", '"http://dummy"'
}
...
}