日々精進

新しく学んだことを書き留めていきます

カーブドッチ

新潟というと日本酒のイメージがあるので意外だが、日本有数のワイナリーが新潟にあるらしい。
というわけで、行ってきましたカーブドッチ。
(皆で行こうと言っていたが、行ってしまった。コバちゃんごめん^^;)


たぶん昔ワイン製造工程で使われていた機械?

何をする機械なのかよくわからん。。


ねこ

なぜかねこが沢山いた。犬もいた。やっぱり動物は癒されるねぇ。




レストラン、ワインショップ等があり観光地としてのレベルは思った以上に高かった。
周りにはブドウ畑が広がっていたが、アメリカ・ナパのワイナリーと比べると小さめ。
やっぱり物量では敵わないよなぁ。


日本のワイナリーが取るべき戦略を考えてみよう。
まず海外のワインを日本で売る際のコスト増はいかほどか。
輸送費:ワインは長期保存可能だから船便で安く輸送できる。ちょっと調べてみたが輸送費わからず。。500円と仮定しよう。
関税:ワインの関税の税率は15%のようだ。


他に輸出の際に余計にかかるコストってあったっけ。。思いつかないのでこれだけで検討しよう。


時間がないので続きは後日。