Charlesが社内Proxyを経由してインターネットにアクセスするようにしないといけない場合は External Proxyの設定をする。 Charlesほんと便利。
参考:
Charlesが社内Proxyを経由してインターネットにアクセスするようにしないといけない場合は External Proxyの設定をする。 Charlesほんと便利。
参考:
Charlesはhttp://localhost:8888をListenするので、以下の設定をすればリクエストがCharlesを経由するようになり リクエストの中身が見える。
proxy = urllib.request.ProxyHandler({'http': 'localhost:8888'}) opener = urllib.request.build_opener(proxy) urllib.request.install_opener(opener)
参考:
windows環境ではインターネットオプションで設定してあるProxyの情報を自動的に使うようになっているっぽい。 そのせいでlocalhostへのリクエストが社内Proxyに投げられておりエラーになっていた。 以下のようにNO_PROXY環境変数を設定するとProxyを使わないようにできた。
os.environ['NO_PROXY'] = 'localhost'
参考:
以下の対応によってDockerfileを置いているフォルダの一つ上の階層がbuild contextになったのだが、 docker buildを実行するとbuild contextの中のファイルをすべてimageにコピーしようとするっぽい。
そこにいらないファイルが大量にあってそのコピーに時間がかかっていた。 なので不要なファイルを別の所に移して解決。
参考:
Dockerfileより上の階層のファイルはコピーできないらしい。 が、そうしたいこともあるのでDockerfileと同じフォルダに以下のスクリプトを置いて実行するようにした。
cwd=`dirname "${0}"` cd ${cwd}/../ docker build -t server01:001 -f ./server/Dockerfile
参考:
原因は一回のPUTリクエストでアップロードできる容量が最大5GBのため。 MultipartUploaderを使ってアップロードすると解決できる・・・はず(まだ試してません)
参考: qiita.com
MultipartUploaderのサンプルコード: gist.github.com
Version ControlのWindowとかに差分が出て、なぜ・・・となった。原因はそのファイルがStagingにaddされているため。 Stagingから除くと差分も出なくなる。 IDE上だとStagingされてるかどうか表示されないのでなかなか気付けなかった。。