原因は4本メモリスロットのうち端の2本にメモリを挿していることだった。 メモリスロットが ①②③④ のように4つ並んでいたがそのうち①と④にメモリを挿すとエラーになった。①と②にメモリを挿すと エラーが起きなかった。 メモリを挿す順序が決まっているマザーボードがあるのか。。知らなかった。 PCの機種はHP Compaq 6200 Pro SFだった。
GoogleAPIにリクエストを送信すると「Google.Apis.Requests.RequestError Reason[keyInvalid] Domain[usageLimit]」エラー
原因はAPIに送信するキーを間違えていたことだった。 URL Shortenerサービスを使っていたんだけど、サービスアカウントキーを渡してしまっていた。 APIキーを送るようにすると直った。
antでビルドしたwarやjarをステップ実行可能にする
なんで今時Antでビルドしてるのか・・と思いつつプロジェクトの都合でAntを使ってます。 Antでビルドした時にデバッグ情報を出力するには、debugオプションとdebuglevelオプションを追加する。
<javac destdir="${build.dir}/classes" source="1.8" target="1.8" debug="true" debuglevel="lines,vars,source">
参考:
salesforceのUserId確認方法
なぜか設定の「ユーザ」ページにUser IDの項目が無くて困った。
「ユーザ」ページを開いた時のURLにUser IDが含まれているのでそこで確認する。
例えば、以下のURLなら「00560000001MyLT」がユーザID
https://na4.salesforce.com/00560000001MyLT
参考:
EclipseでBreakpointを置いてもそこで実行が止まらない
原因はいくつか考えられるけど、今回はBreakpointがbyte codeにattach出来ていないことだった。 以下のサイトに例があるが、Breakpointのアイコンが青い丸だけの場合、attach出来ていないので止まらない。 青い丸にチェックマークが付いているとattach出来ているので止まる。
windowsで容量の大きいファイルを分割したり結合したりする方法
7zipで分割し、copy /Bコマンドで結合する。詳細は以下サイト参照。 結合が標準のコマンドでできるのは非常に有り難い。客先PCだと自由にアプリをインストール出来ないことがあるので。。
参考:
salesforceでログイン時にVerificationCodeを入力不要にする
設定の「ネットワークアクセス」のページから信頼済みIPアドレスを登録すると、そのアドレスからのログインは VerificationCodeがいらなくなる。ただ、0.0.0.0-255.255.255.255のようにすべてのIPを一気に信頼済みにできないので結構めんどくさい。
下記サイトで紹介されているChrome Extensionを使うと一気にすべてのIPを信頼済みにしてくれる。 セキュリティリスクは増えるので自己責任で使用してください。
Whitelist All IPs for Salesforce Chrome Extension | Cloud Clod