7zipで分割し、copy /Bコマンドで結合する。詳細は以下サイト参照。 結合が標準のコマンドでできるのは非常に有り難い。客先PCだと自由にアプリをインストール出来ないことがあるので。。
参考:
7zipで分割し、copy /Bコマンドで結合する。詳細は以下サイト参照。 結合が標準のコマンドでできるのは非常に有り難い。客先PCだと自由にアプリをインストール出来ないことがあるので。。
参考:
設定の「ネットワークアクセス」のページから信頼済みIPアドレスを登録すると、そのアドレスからのログインは VerificationCodeがいらなくなる。ただ、0.0.0.0-255.255.255.255のようにすべてのIPを一気に信頼済みにできないので結構めんどくさい。
下記サイトで紹介されているChrome Extensionを使うと一気にすべてのIPを信頼済みにしてくれる。 セキュリティリスクは増えるので自己責任で使用してください。
Whitelist All IPs for Salesforce Chrome Extension | Cloud Clod
特定の人だけが記事の公開などが出来るようにする方法。
権限を付ける方法がいっぱいあってほんと複雑だなぁ。。
参考:
承認プロセスの「プロセスの定義の詳細」ページから「最終承認時のアクション」の「新規アクションの追加」をクリックして「メールアラート」を追加すればいい。 却下時、取消時のメールアラートも同様にして設定出来る。
参考:
Approval Process Email Alert on Final Approval Action - Salesforce Developer Community
設定ページに「保護コンポーネント」というチェックボックスがあるページがあるが、 これにチェックを付けるとそのコンポーネント(例えば、承認アクションとか)を 他の設定から使用できなくなる。開発中にこれをONにすると便利なことがある。 ONだと他の機能からコンポーネントが使われることがないので自由に削除できる。
「リリース」チェックボックスとかの方がわかりやすかったんじゃないかなぁ。
参考:
salesforceの設定を色々いじったりしてると設定を初期化して最初からやり直したいことがあるけど、 それは出来ないらしい。
ソース:
開発BOXの初期化 - Salesforce Developer Community
新しくDeveloper Editionアカウントを取得するしかない。 さらに、ユーザは削除出来ないので新しいDEアカウントを取得する時のメールアドレスをどうするかという問題がある。 Gmailを使っていたらme+account2@gmail.comのように+の後ろに自由に文字を追加できるというGmailの仕様を使って 一つのGmailアカウントで複数のDEアカウントを取得することが出来る。 それでも面倒だけど。。